横浜 インターコンチネンタルのクラブフロアに宿泊!海側・街側どっちが正解?眺望徹底解説
みなとみらい

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのクラブフロアのお部屋(ダブル シティビュー)に宿泊。悩みどころである海側・街側どちらがいいか、客室選びのポイントを徹底解説します。また、客室の内装、備品やアメニティなど、ホテルに宿泊して気づいた点をまとめました。
スポンサーリンク
インターコンチ横浜の部屋、海側・街側どっちがいい?
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルに宿泊の際、ベイビュー(海側)とシティビュー(街側)どちらがいいものか悩みました。
最初に結論めいたところを申しますと、ベイビュー(海側)の客室の方が料金が高く設定されていますので、ホテル側設定としてはベイビュー(海側)が上位の客室ということになります。
ただし、シティビュー(街側)との差額は1,000円と大きくないことから、魅力としては双方拮抗するものがあるかと思います。
そこで、海側・街側の眺望的メリット&デメリットを考察してみます。
ベイビュー(海側)の眺望
ベイビュー(海側)には実際に宿泊したわけではないので、あくまでも予想となります。
上下の写真は、お隣ホテル「横浜ベイホテル東急」に宿泊したときに、バルコニーから撮影した「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」です。
建物こちらを向いている壁面がシティビュー(街側)の方で、反対側の見えない方の壁面がベイビュー(海側)の客室。ベイビュー(海側)の客室からは、写真で見えている海と近い光景が見えるのではないかと予想しました。
「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」はベイフロントの立地が最大の特徴。遮るもののない海の眺望を楽しむにはうってつけのホテルです。また、有名な建物外観は海に浮かぶヨットの白い帆をイメージしており、高級タイプの客室は豪華客船のキャビンのような内装です。
ホテル自慢の海を満喫するのであれば、ベイビュー(海側)が良いでしょう。特に日中ホテル客室内で過ごす時間が多いのであれば、海側の開放感を満喫できるのではないかと思います。
懸念があるとすれば、海の夜景ということになります。南国リゾート地でもそうですが、夜の海は暗くなります。
ベイビュー(海側)は横浜ベイブリッジを中心とする夜景となるので、みなとみらい的夜景と比較してしまうと、人によっては寂しいと感じるかもかもしれません。
派手さは無くても風情が感じられる夜景ともいえますので(個人的には好き)、これはこれで良しと感じられるのであれば問題ないかと思います。
シティビュー(街側)の眺望
こちらは実際に宿泊したシティビュー(街側)の客室、28階からの眺望です。
みなとみらいの観覧車はほぼ横からの眺めとなります。観覧車を正面に近い形で眺めたい場合は、バルコニーから観覧可能であることがウリの隣ホテル・横浜ベイホテル東急に宿泊したほうが良いということになります。
しかしながら、先入観なしで景色を眺めますと、みなとみらいや赤レンガ倉庫、遠くにマリンタワーも見え、これはこれで悪くない眺望のように感じます。客室によるのかもしれませんが、私が宿泊したお部屋からは海も見えました。
みなとみらいの夜景もダイナミックに見えて光量が圧倒的。観覧車の光は横向きながら鋭く輝いているので、存在感があります。
訪問時はイルミネーションの季節でしたので、景色を観ながら「あそこで光っている場所に行ってみよう」みたいな話になり、夜の散歩に行ったりしました。街の様子をタイムリーに感じられるのが良いポイントかと思います。
海側・街側、両方楽しめるお部屋も…!
28階見取り図
今回、シティビュー(街側)のお部屋にしたのは、予約のためとり取り急ぎ下調べしたとき、ベイビュー(海側)客室の情報があまりなかったので、とりあえず無難そうなシティビュー(街側)にしてみた感じです。
割り当てられたのは28階の先端に近い部屋(見取り図の赤丸シールがついているお部屋)になりました。ちなみに、隣の隣、4窓分ぶち抜きになっている部屋がクラブラウンジ「クラブインターコンチネンタル」となります。
クラブラウンジは観覧車が見えるシティビュー(街側)の眺望なので、ベイビュー(海側)客室に宿泊の際も、クラブラウンジ付きの客室にすれば高層階から観覧車を見ることができます。
結局、海側・街側どちらが良いかというのは、自身の好みによるところが大きいかと思います。街の喧騒から離れ、ホテル自慢の海を眺めていたいなら海側、みなとみらいの街の活気を感じたいなら街側にすれば満足度が上がるかと。
究極的には、ホテル先端の部屋(インターコンチネンタルスイート、ハーバースイート)ですと、海側・街側という悩みを超越します。両方の眺めを満喫できるお部屋だからです(いつか泊まってみたい)。
クラブインターコンチネンタルルームの客室
さて、宿泊したクラブインターコンチネンタルルームは、27~29Fのクラブフロア(クラブインターコンチネンタルフロア)にある、クラブラウンジが利用できる客室です。
関連記事
今回はクラブラウンジと同じ階、28階のお部屋になりました。
ドアのぞき窓に施された舵輪がお洒落だなと感じながら入室。
ダブルルームです。本当はツインルームがよかったのですが、予約時空きがありませんで。
ベッドを周りを見た瞬間「ここは豪華客船のキャビンなんだわ」と感じ、一目で気に入りました。ちなみに豪華客船に乗った経験は皆無なのですが、横浜にある氷川丸とか日本丸の内部を見学した時のぼんやりとした記憶が思い起こされたようです。
シノワズリーなランプが素敵です。
丸い鏡も船の窓をイメージしたものではないかと思います。
インテリアは基本的にネイビーにこげ茶色の組み合わせですが、赤みが入った茶色なのでクラシカルな感じがして素敵です。
デスクの上にはエレガントなアクセサリートレー。
飛行機の機内のように雑誌が置いてありますが、なぜだか夏号が置かれています(訪問したのは11月)。
引き出しの中にパジャマがあります。
部屋の入口のほうを撮影しています。
ミニバーコーナーがあります。
煎茶、ジャスミン茶、アールグレイ、ダージリンのティーバッグがありました。
イリーのエスプレッソマシンもあります。
サービスのペットボトル水です。
冷蔵庫の中は有料の世界。
隣がセキュリティボックスです。
冷蔵庫とセキュリティボックスが収納されている扉の建付けが悪くて、上手く閉まりませんでした。設備がちょっと古いのかなと感じます。
クローゼット上部。
クローゼット下部です。靴磨きのスポンジが他のホテルよりも本格的なものでした。
バスルームはこんな感じ。
良い香りのするバスソルトがあるのは嬉しいです。
アメニティは米国の最も由緒ある高級ルームフレグランスブランド「アグラリア(Agraria)」のもので統一されています。クラブフロア特別のアメニティというのはないようです。
洗面台周辺。
アグラリア(Agraria)のソープバー。
袋の中はドライヤーです。
洗面所の隣が独立のシャワーブース、トイレになります。
反対側がバスタブです。ヘッドレストがあります。
そういえば、客室内ホテルとしては珍しく加湿空気清浄機が導入されていなかったので、夜は浴槽に少しだけ水を張り、気休めの保湿をしました。
あと、今どきのホテルにはだいたいあるというアイテムで、インターコンチ横浜でなかったものとしてはボディスポンジがありませんでした。これって外国のホテルに行くと無かったりするので、ひょんなところで久しぶりの外国気分味わいました。
2人で利用するとき、窓辺にテーブルと高級感のあるチェアーが2脚そろっているのは嬉しいポイントかと思います。窓辺はホテルによって様々で、意外とこの形は無いんですよね。
一番チャーミングなポイントは、カーテンを開けたときの窓辺のクッションではないでしょうか。出窓のようになった部分にもマットが敷かれていて、「ここでくつろぐといいよ」と誘いかけている感じが最高でした。
スポンサーリンク
まとめ
部屋でイリーのコーヒー作ってみた
以上、インターコンチ横浜のクラブルームダブル シティビュー(街側)の客室紹介でした。
夜は海風の音がしてきて少し驚きました。窓が少しだけ開けられる構造になっているため音が漏れるのかとも考えましたが、とにかく海が近いことを身をもって感じます。
設備面などで古さを感じる部分もありましたが、豪華客船を模したクラシカルな室内で、素敵な1泊の航海ができたと思えるお部屋でした。
シティビュー(街側)の眺望は割とよくて、これはこれでエンジョイしましたが、いつかベイビュー(海側)のお部屋にも泊まってみたいです。
関連記事 宿泊の体験記はこちら
基本情報
- 名称:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
- 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1
- URL:https://www.interconti.co.jp/yokohama/
2020年11月「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」宿泊記