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横浜海岸教会(横浜市認定歴史的建造物)の一本桜が美しい!日本で最初のプロテスタント教会

横浜海岸教会(横浜市認定歴史的建造物)

横浜・日本大通りエリアにある「横浜海岸教会(横浜市認定歴史的建造物)」を訪問。1872(明治5)年に設立された日本で最初のプロテスタント教会です。春は敷地内の大きな桜が咲き誇り、教会堂の雰囲気と相まって美しい景観を楽しむことができます。

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横浜海岸教会と満開の桜

横浜海岸教会

横浜大さん橋国際客船ターミナルで休憩した帰り道、遠方正面にモコっと大きな桜の山を発見。そのピンク色を目指してきたら横浜海岸教会にたどり着きました。

横浜海岸教会は開港広場に隣接しています。住所的には「日本大通」で、道路的には「大桟橋通り」に面した教会です。

横浜海岸教会

開港広場の水が流れる壁面の上方に桜の枝ぶりが位置しており、独特の涼やかな景観となっています。桜の木は1本ですが、壁からせり出すように開花していて存在感は抜群です。

横浜海岸教会

調べてみたら、横浜海岸教会の桜はこの辺では早い時期に咲くという情報がありました。

確かに、この日(2022年3月28日)、みなとみらいや山下公園の桜も鑑賞してきましたが、他の場所が枝先につぼみが残っているのに対し、横浜海岸教会の桜は枝先まで花を付けていたので、開花が早いという話は頷けるものでした。

横浜海岸教会

正面から教会堂を見学。基本門が閉ざされているので、外観だけの見学となります。

写真撮影時、背景の建物が気になってしまいましたが、こちらは2020年に竣工した「神奈川県庁 東庁舎」となります。それ以前は、教会の後ろに背の高いビルは建っていなかったようです。

横浜海岸教会

表札に「創立1872年3月10日・本邦初のプロテスタント・キリスト教会」とあります。

アメリカ人宣教師だったJ.H.バラバラの手により1872(明治5)年に建設され、当時の建物は関東大震災で崩壊。10年後の1933(昭和8)年に現在の建物が再建されました(設計:雪野元吉)。

普段内部の見学はできませんが、毎月第3金曜日に礼拝堂の一般公開が開催されています。

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