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インターコンチネンタル横浜Pier8宿泊者専用のルーフトップ「Rooftop 1859」が素敵!夜景鑑賞も

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ルーフトップ1859

インターコンチネンタル横浜Pier8には「ルーフトップ1859」という宿泊者専用の屋上庭園があり、海に囲まれた3方向の眺望や夜景を眺めることができます。屋上で朝食を楽しむ 「Pier-nic(ピアニック)」プランも。自分の客室からは見えない眺望を見ることができるのも魅力です。

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ルーフトップ1859について

インターコンチネンタル横浜Pier8

5階フロア、クラブラウンジの向かい側にルーフトップへの入口があります。

インターコンチネンタル横浜Pier8

カードタッチ式の扉があり、階段を上ると屋上です。

日中のルーフトップ1859

インターコンチネンタル横浜Pier8

名称にある”1859”は横浜開港の年になります。

インターコンチネンタル横浜Pier8

通路はぐるっと1周回れるようにはなっておらず、3方向の眺望が楽しめる、コの字になった屋上スペースでした。

インターコンチネンタル横浜Pier8

陸地側に商業施設「マリン&ウォークヨコハマ」遠くに横浜マリンタワーが見えます。クラブラウンジの窓辺から見える風景とだいたい同じ。ちょうど真下ぐらいにクラブラウンジがあるのかも。

インターコンチネンタル横浜Pier8

海の方に目を向けると横浜ベイブリッジ。朝に眺める海は格別です。お部屋によっては日の出が見えたりもするのかなと想像。

インターコンチネンタル横浜Pier8

海側に進んでいくと、ラウンジのように整えられたスペースがあります。

インターコンチネンタル横浜Pier8

角部屋気分のソファー席。

インターコンチネンタル横浜Pier8

インターコンチネンタル横浜Pier8

ハンマーヘッドクレーン側にはパラソル付きの座席もありました。

ルーフトップでは、バスケットに詰められたホテルメイドの朝食を楽しむこともできます(要予約、場所は2階レストランテラスでもOK)。ピア8のピクニック体験だから「ピアニック」と呼ばれているサービスです。

インターコンチネンタル横浜Pier8

屋上庭園の花の香りがするルーフトップ。

インターコンチネンタル横浜Pier8

リゾート感がある雰囲気でとてもいい感じ。

インターコンチネンタル横浜Pier8

みなとみらい側に行こうとすると、謎の関所あり。カードキーでタッチして扉の向こうへ。

インターコンチネンタル横浜Pier8

扉をくぐると鉄柵手前のガラスの柵がなくなり、より視界良好となります。

インターコンチネンタル横浜Pier8

インターコンチネンタル横浜Pier8

海の向こう側に見える白いビル群がとても美しく感じられるみなとみらいの眺望を楽しむことができました。

夜のルーフトップ1859

インターコンチネンタル横浜Pier8

夜も夜景を見にルーフトップへ。

インターコンチネンタル横浜Pier8

新港ふ頭さん橋に停泊中のホテル専用クルーズ船「ル・グラン・ブルー」が青く光っています。

インターコンチネンタル横浜Pier8

インターコンチネンタル横浜Pier8

リゾート感あふれる海沿いのルーフトップ座席はまるでバーのような雰囲気に。

インターコンチネンタル横浜Pier8

みなとみらいの夜景もバッチリ。

インターコンチネンタル横浜Pier8

写真では上手く伝えられませんが、肉眼での視野はもっと広く、パノラミックな眺望が楽しめるのがルーフトップの魅力です。

まとめ

インターコンチネンタル横浜Pier8

以上、インターコンチネンタル横浜Pier8宿泊者専用のルーフトップ「Rooftop 1859」の紹介でした。

屋上にはホテル外からの飲食物は持ち込めない決まりなので、自分の客室の冷蔵庫にあったドリンクを持ち込んで、静かなひと時を過ごしてみました(写真的には全然映えなかったので、日中に撮影すればよかった)。

また、ホテル滞在中、夕方、夜、朝と3回上ってみましたが、誰とも遭遇せず。元々の宿泊者自体が少ないというのがあるかと思いますが、雰囲気の良い場所なのに利用者が少なくてもったいないような印象でした。

一応ルーフトップの出入口には受付カウンター的なスペースがあり、カフェバーとしての営業もできそうな作りにはなっていたのが気になるポイントでした。

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