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(仮称)横浜市中区海岸通計画とは?横浜郵船ビルと横濱ビルが共同で建替え、複合高層ビルへ

横浜港

日本郵船と三菱地所が手がける「(仮称)横浜市中区海岸通計画」により、地上22階の複合高層ビルが新設されます。 計画地内の「横浜郵船ビル」は保全・活用され、「横濱ビル」は解体へ。2028年の供用開始予定まで、テナントや開業日、工事現場の状況を随時更新してお届けします。

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(仮称)横浜市中区海岸通計画とは

横浜市中区海岸通3丁目にある「横浜郵船ビル」と「横濱ビル」一帯で再開発が行われる計画です。2棟共に「日本郵船」が100%出資する「郵船不動産」が所有しています。

横浜郵船ビル

「横浜郵船ビル」は1階に入る「日本郵船歴史博物館」でおなじみのビルです。

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再開発と聞いて「まさかこのビル壊しちゃう?」と危惧しましたが、早とちりでした。横浜市の歴史的建造物にも認定されている「横浜郵船ビル」の大部分は保全・活用される方針です。

画像引用元:(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る計画段階配慮書

「横浜市中区海岸通計画」は、地上22階、地下2階、高さ約112m、延べ面積約88,600㎡の大規模な高層複合オフィスビルが建設される計画です。「神奈川県警察本部」西側の立地。

施設配置図のなかで「歴史的建造物(既設)」と記されているのが「横浜郵船ビル」で、その隣と後方部分をL字で囲むように高層ビルが新設されます。

横濱ビル

計画地内で「横浜郵船ビル」の隣にあるのが1950年竣工の「横濱ビル」。ドラマ『これは経費で落ちません!』『トップナイフ』などのロケ地にもなっている有名レトロビルです。

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2020年12月には「老朽化による解体」という報道がされていたビルでしたが、「横浜市中区海岸通計画」の高層ビル新設により、いよいよ解体されることになります。

2023年に既存建物の解体工事に着手する予定となっており、2024年の着工、2028年以降の供用開始を目指しています。

オークウッドスイーツ横浜46階展望台

馬車道にある「オークウッドスイーツ横浜46階展望台」から計画地をみたところ。

写真の縦に走っている道路が「海岸通り」、真ん中へんにある背の高い建物が「神奈川県警察本部」です。その手前部分が「横浜市中区海岸通計画」の計画地。「横浜郵船ビル」と「横濱ビル」の後ろ側は現在駐車場スペースになっています。

(仮称)横浜市中区海岸通計画の完成予想図

画像引用元:(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る計画段階配慮書

完成予想図のデザインは明らかではありませんが、建物のボリューム感を示す画像(海沿いから見たイメージ)が公開されています。隣接する神奈川県警本部(最高高さ92m)よりも高層で、同程度の存在感のあるビルになると思われます。

また、海沿い(現在駐車場スペースになっているあたり)には水際線プロムナードが整備され、自由に出入りすることができるようになる予定です。

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(仮称)横浜市中区海岸通計画のフロア構成

画像引用元:(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る計画段階配慮書

1~2階に商業店舗、1~3階に教育施設、4階以上にはオフィスが配置されます。

(仮称)横浜市中区海岸通計画の概要

(仮称)横浜市中区海岸通計画の概要は以下の通り。

名称(仮称)横浜市中区海岸通計画
建築規模地上22階、高さ約112m、延床面積 約88,600㎡
施設内容オフィス、商業施設、教育施設
建築主日本郵船、三菱地所
着工2024年予定(2023年解体予定)
竣工2028年以降供用開始予定

横浜 (仮称)横浜市中区海岸通計画の建設現場写真

(仮称)横浜市中区海岸通計画の建設現場を写真で紹介します。(※随時更新予定)

基本情報

  • 名称:(仮称)横浜市中区海岸通計画
  • 住所:神奈川県横浜市中区海岸通3-9

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