ブルーボトルコーヒーの自販機、ニュウマン横浜で発見したので飲んでみた!お値段と設置場所は?
JR横浜駅の駅ビル「ニュウマン横浜」で、プルーボトルコーヒーの自動販売機「Blue Bottle Coffee Quick Stand」を発見したので、珍しくて買ってみました。コーヒーだけでなく羊羹も売ってる自販機。お値段や設置場所がどこかも解説します。
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ブルーボトルコーヒー自販機の設置場所
横浜駅で私が発見した設置場所はこちら。ニュウマン横浜3階のデッキエリアにありました。
JR横浜鶴屋町ビルからはデッキ「はまレールウォーク」で繋がっていて、左側に見える階段を上った先です。
鶴屋町方面からアクセスすると、ロゴのブルーボトルがドドンと目に飛び込んできます。
反対側からだと、JR横浜タワー3階のアトリウム、タピオカティー売ってる「ジアレイ」近くの出入口からも行かれます。
3階デッキには水が流れる噴水風の装置がありますが、その近くにブルーボトルの自販機が設置されています。
ブルーボトルコーヒー自販機で購入。値段よ…!
ちょうどコーヒー休憩したい気分だし、珍しいものを見つけたということで、ブルーボトルコーヒーの自販機「Blue Bottle Coffee Quick Stand」、よくよく確認してみました。
ニュウマン横浜1階にカフェスタンドがあると案内がでていました。
商品ラインナップは…?
缶コーヒーは3種類ありまして、640円と普通の缶コーヒーのかなり上を行くお値段。自分なりに「レッドブル以上」かとは予想してたんですが超えてきた。
コーヒー豆が2種類とインスタントコーヒーが、それぞれ1,620円で販売。各商品、説明は詳しく書いてあるので親切です。
それとブルーボトルの羊羹。ブルーボトル 羊羹 1,620円/ブルーボトル 羊羹 抹茶 1,728円。
バラ売りだったらコーヒーのお供にと思いましたが、自販機では4本セットで販売されていました。ちょっとしたお土産にはよさげ。
というわけで、いざ購入と思いましたら、お金を入れるところがなーい!ふさがれておる。
支払いはキャッシュレスのみで、交通系ICカードやクレジットカードが使えました。
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ブルーボトル コールドブリュー缶飲んでみた
缶コーヒーはアメリカからの輸入品で内容量は236ml。
カロリーはゼロなので無糖なのでしょう。
コールドブリュー缶は3種類あるうちの「SINGLE ORIGIN」に、なんとなくで決めました。
アクセントになる酸味があり、それでいてスッキリとした飲み心地。砂糖の甘さはゼロですが、豆の甘みというのでしょうか、無糖のチョコレートを食べているような、甘くない甘み?を感じるコーヒーでした。水のようには飲めないので、ゆっくり味わうのに良かったです。
外で飲むなら、自販機のある周辺にベンチがありますし、6階のニュウマンガーデンや12階のうみそらデッキもいいですね。私は森林浴したくてジョイナスの屋上「ジョイナスの森」まで移動してコーヒー休憩しました。青空の下で飲むブルーボトルコーヒーに癒されました。
基本情報
- 名称:Blue Bottle Coffee Quick Stand(ニュウマン横浜3階)
- 住所: 神奈川県横浜市西区南幸1丁目1−1
- URL:https://store.bluebottlecoffee.jp/