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横浜 資生堂「エスパークカフェ」でヘルシーランチ!メニューを紹介

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エスパークカフェ

横浜みなとみらいにある、資生堂パーラーが運営するカフェ「S/PARK Cafe(エスパークカフェ)」でヘルシーなランチをしてきましたのでメニューを紹介します。

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S/PARK Cafe(エスパークカフェ)について

資生堂研究所「エスパークカフェ」

エスパークカフェは、2019年4月13日に誕生した資生堂の研究所「資生堂グローバルイノベーションセンター(エスパーク)」1階にあります。

資生堂研究所「エスパークカフェ」

一般開放されている、エスパークのコミュニケーションエリア(1階と2階)に併設するカフェです。他のエリアとの仕切りがないためオープンな雰囲気。

資生堂研究所「エスパークカフェ」

店内セルフサービスです。座席はカウンター席やテーブル席があり、窓際が人気。ペットOKのテラス席もあります。

資生堂研究所「エスパークカフェ」

ドリンクメニューについては常時注文することができます。ホットコーヒーが350円。食事メニューはについては時間帯により異なるメニュー展開です。

  • モーニングメニュー(9:00~11:00)
  • ランチメニュー(11:00~15:00)
  • ティータイムメニュー(15:00~17:00)
  • ディナーメニュー(17:00~)

エスパークカフェのランチメニュー

メニューは、“野菜中心の”という意味の“ベジセントリック”をコンセプトに、バランスの良い食事が楽しめます。

ランチメニューの種類

資生堂研究所「エスパークカフェ」

  • サラダ+選べるデリ3種「ランチプレートA」(1,200円)
  • 選べるデリ5種「ランチプレートB」(1,500円)
  • 数量限定 S/PARK ボウルランチ(900円)

ランチメニューは3種類あり、オプションで本日のランチスープ(+200円)、本日のランチデザート(+200円)を付けることもできます。

オーダーの流れ

注文の仕方についてはどこにも説明がなく、手探りでやってみました。

1.注文

資生堂研究所「エスパークカフェ」

カウンターの入口側、座席確保用の札が置いてあるところでメニューを注文します(清算は後ほど)。

2.料理を選ぶ

資生堂研究所「エスパークカフェ」

資生堂研究所「エスパークカフェ」

資生堂研究所「エスパークカフェ」

資生堂研究所「エスパークカフェ」

自分に選んだメニューに従い、ショーケースから対面式で料理を選びます。プレートAなら3種、プレートBなら5種チョイスする形。

訪問時は「+300円の鯛めし」というのもありました。

資生堂研究所「エスパークカフェ」

プレートAのサラダです。他の料理同様スタッフが盛り付けます。

3.清算

資生堂研究所「エスパークカフェ」

料理を選びながら奥まで進むと、料理の盛り付けも完了しており、奥側のレジにて清算となります。追加料金のスープやデザート、その他商品を希望する場合はこのタイミングで申し付けます。

4.料理受け取り

資生堂研究所「エスパークカフェ」

清算が終わり料理を受け取ると、サラダ用のドレッシングを1つ選んでくださいとのことでした。ドレッシングは一般的なものではなく、健康志向のドレッシングでした。

資生堂研究所「エスパークカフェ」

カラトリーです。

資生堂研究所「エスパークカフェ」

セルフサービスのお水もあります。

サラダ+選べるデリ3種「ランチプレートA」(1,200円)を注文

資生堂研究所「エスパークカフェ」

ランチプレートA+本日のスープ

資生堂研究所「エスパークカフェ」

ランチプレートA

ランチプレートA(×2)を注文してみました。会計時、サービスということで小さなパンが一切れついてきました。

料理はヘルシーで、1品1品の味も悪くなかったです。満腹感としては、腹7分目~8分目くらい?サービスのパンがついていたので緩和されますが、腹持ち的には良くないかもしれませんね。

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最後に

店舗内に返却台があるので、食後はセルフで片づけます。

食後、コーヒー(350円)などドリンクが飲みたくなったのですが、本日のランチ代でドリンクまでセットになっている店舗が数軒頭に浮かび、追加オーダーには至りませんでした。

店舗の雰囲気が良くドリンク代は普通なので、カフェ利用や長時間滞在におすすめ。また、「今日のテーマは美ヘルシーだ!」という時にもおすすめ。ただ、食事の値段は気持ち高く感じられました。

最後に、エスパーク内はビューティーバーやミュージアムなど、無料で楽しめる施設があるので、併せて見学すると楽しめると思います。

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基本情報

訪問:2019/05

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