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ダイエー横浜西口店跡地開発の工事状況!解体後は商業施設&住宅の複合ビルに建替え

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ダイエー横浜西口店跡地

2019年に閉店した「ダイエー横浜駅西口店」その後のお話です。跡地で「(仮称)横浜南幸地区共同建替事業」が計画され、商業施設と住宅が入る22階建ての複合ビルが誕生します。完成予定の2025年1月まで、テナントや開業日情報、工事現場の状況を随時更新してお届けします。

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どうなる?ダイエー横浜駅西口店の跡地

ダイエー横浜西口店跡地

2019年2月11日をもって閉店したダイエー横浜西口店。上から見た建物の配置(グーグルマップで確認)と新設されるビルの建物配置(現地の掲示図で確認)を見比べてみると、従来からの2棟編成を引き継いでおり、配置的には大きな変化はないようです。

隣接地に既存のホテルや雑居ビルが幾つかあったりするので、その兼ね合いもあり、大きく変えることは難しかったのかもしれませんね。

「(仮称)横浜南幸地区共同建替事業」の建築主は権田金属工業と都市再生機構となっています。

ダイエー横浜西口店

2019年10月撮影

ダイエー横浜西口店は権田金属工業の「第一権田ビル」&「第二権田ビル」に入居するテナントでした。第一権田ビルの上層階には都市機構管理(UR)の住宅もありました。

ビフォーアフターについて、下記の表にまとめてみました。

建替え前
第一権田ビルダイエー横浜西口店本館(1~2階)
UR都市機構「南幸市街地住宅」(3~10階)
※10階建て
第二権田ビルダイエー横浜西口店新館
※7階建て
建替え後
第一権田ビル跡地商業棟(イオンが手掛ける?)
※9階建て
第二権田ビル跡地住宅棟(UR賃貸住宅)
※22階建て(約254戸)

解体後は、第一権田ビル跡地に9階建て商業棟、第二権田ビル跡地に22階建て住宅棟(UR賃貸住宅)が建設される予定です。

ダイエー横浜西口店

2019年10月撮影

商業施設については、ダイエー閉店直後はイオングループが手掛けるとの報道がありましたが、完成予定の時期などは後から変更になっているので、その後の報道が待たれるという状況です。

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(仮称)横浜南幸地区共同建替事業の概要

(仮称)横浜南幸地区共同建替事業の概要は以下の通り。

名称(仮称)横浜南幸地区共同建替事業
建築規模地上22階、地下1階、塔屋1階
施設内容物販店舗、サービス店舗、飲食店、共同住宅、事務所、駐車場
建築主権田金属工業株式会社、独立行政法人 都市再生機構
着工2021年6月16日予定
竣工2025年1月15日予定

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(仮称)横浜南幸地区共同建替事業の建設現場写真

ここからは、(仮称)横浜南幸地区共同建替事業の建設現場を写真で紹介します。

2021年1月29日

ダイエー横浜西口店跡地

パルナード通りから。完全に囲いに覆われている状態で、解体中の建物の様子は見えません。

ダイエー横浜西口店跡地

このダイエー跡地の向かい側にりんご飴専門店の「代官山 Candy apple 横浜店」がオープンしていて人気になっているようでした。

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ホテルザノットヨコハマ

ホテルザノットヨコハマ(旧名称:横浜国際ホテル)のある大通り沿いから。

ダイエー横浜西口店跡地

ビルとビルの隙間からチラリと解体中の建物が見えました。

ダイエー横浜西口店跡地

スケジュール表には、仮設工事、地上躯体解体とありました。新築工事の着工予定が2021年6月16日予定となっているので、それまでに解体するのでしょう。

基本情報

  • 名称:(仮称)横浜南幸地区共同建替事業
  • 住所: 神奈川県横浜市西区南幸2-16-1

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