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横浜・星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天クレイ」Cゾーンに6店舗、2023年冬に順次開業!


「星天クレイ」Cゾーン

相鉄アーバンクリエイツおよび相鉄ビルマネジメントは、相鉄本線 星川駅~天王町駅間高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」Cゾーン(星川駅・天王町駅間の中央エリア)を、2023年冬から順次開業します。

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Cゾーンオープンについて

星天qlayは、鉄道の高架下空間を活用した施設です。2023年2月のBゾーン開業、2023年4月のDゾーン開業に引き続き、2023年冬から順次、Cゾーンに6店舗が開業します。

Cゾーンでは、次世代が学べる、交流ができる、創造ができる場などを集約することで、未来の起業家やアーティストを発掘し、自由な発想を育む、地域の拠点を目指します。

また、4月に開業したDゾーンには、ShareTomorrow(シェアトゥモロー)による移動型アセットを活用し、都市部の遊休不動産の新たな有効活用を提案する「HUBHUB(ハブハブ)」が、2023年9月4日にグランドオープンしました。

星天qlayでは、サウナコテージおよびBBQコテージを設置しています。都会の高架下にある、非日常空間を楽しめます。

<星天qlay(ホシテンクレイ)概要>

「星天qlay(ホシテンクレイ)」は、相模鉄道本線(横浜市・保土ヶ谷区 星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において鉄道高架化により創出された全長約1.4㎞のエリアを、A~Eゾーンの5つに分けて開発する計画の施設名称です。

<今後の予定>
Eゾーン:2024年度以降

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