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新横浜に「ARUNŌ -Yokohama Shinohara-」開業!旧・横浜篠原郵便局を改修した文化複合拠点


ARUNŌ -Yokohama Shinohara-」

新横浜に旧・横浜篠原郵便局の跡地を賃貸・改修した文化複合拠点「ARUNŌ -Yokohama Shinohara-(アルノー ヨコハマシノハラ)」が2022年8月10日(水)にグランドオープンします。

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ARUNŌ -Yokohama Shinohara-

旧・横浜篠原郵便局(1975年~2021年)が、“未知への窓口”をコンセプトに、地域の要の位置にある空き建物を改修して地域の文化複合拠点とする事業「ARUNŌ」の第1号店「ARUNŌ -Yokohama Shinohara-」へと生まれ変わります。

「ARUNŌ -Yokohama Shinohara-」は、「フローズンカフェバー」「シェアキッチン」「屋外出店スペース」「マドグチ(一窓貸し&チャレンジショップ)」「シェアラウンジ」「シェアハウス」の6つのコンテンツで構成される文化複合拠点です。

■フローズンカフェバー
地域のフードロスを削減する冷凍食品がメインメニューで、温めるだけのお手軽でサステナブルな美味しい食事を購入できます。また、株式会社テクニカンの急速冷凍機・凍眠ミニを導入し、地域のレストラン・飲食店で余った食材を各お店でパッキングしてもらい回収、店内で冷凍、販売もしていきます。

■シェキッチン
一日から気軽に利用できる、マチナカのキッチン。出店の利用は会員制で、曜日単位の出店をベースに、月40時間まで利用できます。 訪れる利用者の方は、日々お店が入れ替わるため、毎日様々なメニューに出会うことができます。

■屋外出店スペース
建物前面のスペースを利用したキッチンカー。マーケット、ポップアップショップなどを出店することができます。天気が良い日は屋外にもテラス席を設けることができます。 通りがけに気軽に立ち寄ることができるお店が建物を彩ります。

©Eichi Tano

■マドグチ(一窓貸し&チャレンジショップ)
マドグチは一窓単位で借りることのできる窓スペースとチャレンジショップスペースからなります。窓スペースでは展示・販売することができます。自分のアイデアで小売業に挑戦したい方へ。

■シェアラウンジ
シェアラウンジは、地域の人びとがくつろぐことのできるリビングのような場所です。1時間から気軽に借りることも、曜日単位で借りることもできます。 空いている時はイートインスペースとして利用することもできます。

■シェアハウス
運営に参加したり、イベントを主催したり、地域住民と繋がったりと、場所のポテンシャルを活かした暮らしを営むことができるシェアハウス。 2つの住戸とコモンダイニング、共用のトイレ・シャワールームが付いています。

※画像はイメージです。

基本情報

  • 名称:ARUNŌ -Yokohama Shinohara-
  • 住所:神奈川県横浜市港北区篠原町1410
  • URL:https://u-aruno.com/

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