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横浜赤レンガ倉庫「フラワーガーデン2022」見てきた!フォトスポット満載で気分リフレッシュ

フラワーガーデン2022

横浜赤レンガ倉庫で2022年3月31日から開催の「FLOWER GARDEN 2022」を見学してきました。開催16回目となる今年は“BRIGHT”がテーマ。ハローキティの花壇やサステナブル企画のディスプレイで彩られたガーデンを楽しむことができました。

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FLOWER GARDEN 2022

フラワーガーデン2022

横浜赤レンガ倉庫で開催される春の恒例イベント「フラワーガーデン」。その年のテーマでアレンジされた花壇や花々を楽しめる期間限定のエリアが登場しています。

フラワーガーデン2022

入口には廃自動車を活用したディスプレイがダイナミックに展示されていました。

フラワーガーデン2022

毎年常連のガーデンベアも自動車後方でお出迎え。ガーデンベアは横浜市主催の花と緑のイベント「ガーデンネックレス横浜」のシンボルキャラクターです。

フラワーガーデン2022

入口にもう一つあるフラワーギフトボックスをメインとしたガーデンも目を引きます。

フラワーガーデン2022

こちらは横浜赤レンガ倉庫が2002年に文化・商業施設としてオープンしてから20周年を迎えることを記念して設置されています。

フラワーガーデン2022

今年は「サンリオ展」とコラボしたサンリオガーデンも見どころ。

フラワーガーデン2022

お花で作られたオリジナルデザインのハローキティが出現しています。

フラワーガーデン2022

立体の展示物が多い中、ハローキティは平面なので見逃し注意。写真の花壇の右上、紫色のお花で囲まれたところがハローキティです。

フラワーガーデン2022

会場中央は憩いの場になっていて、キッチンカーも出てます。ジャンルは軽食とかき氷でした。

フラワーガーデン2022

人工芝のベンチは座ってみるとフカフカで気持ちいいです。

フラワーガーデン2022

海側のエリアでは、廃タイヤなどサステナブルをテーマにしたフラワーオブジェが見られます。

ガーデンベア

履けなくなったジーンズを利用したディスプレイは何か風変わり。

フラワーガーデン2022

古木材を利用したテラス風ガーデンがあり、ワンちゃんと撮影できるように切株も設置されています。

フラワーガーデン2022

もう一つ切株発見。ぬいぐるみや小物を置いて撮影しても良さそうです。

フラワーガーデン2022

お花で彩られたディスプレイを撮影したり、ぐるぐると円形にレイアウトされた花壇を眺めたり。“BRIGHT”がテーマということで、黄色系のフラワーが目立っていて元気が出ます。訪問後はリフレッシュした気分になれました。

「FLOWER GARDEN 2022」開催概要

■期間:
2022年3月31日(木)~4月24日(日) 計25日間
※ライトアップ 17:30~20:00(イベント最終日のみ~18:00)
※ドッグラン設置は4月19日(火)~24日(日)

■入場料:
無料(飲食・物販代は別途)

■場所:
横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A、赤レンガパーク

■花の種類(予定)
ペチュニア(白、レッドモーン、ブルー、ローズピンク、サーモン、バーガンディ、赤)、アリッサム(白)、マリーゴールド(サファリ、オレンジ、イエロー)、ムルチコーレ、ワスレナグサ、ネモフィラ、デージー(ストロベリー&クリーム)、ダイアンサスオスカー、ミニバラなど

<サステナブルフラワーイベント>
イベント最終日「FLOWER GARDEN 2022」で使用したお花を希望者がお持ち帰りできます。
開催日時:2022年4月24日(日) 14:00〜16:00
料金:無料
場所:「FLOWER GARDEN 2022」会場内特設ブースにて受付

基本情報

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