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巨大なポークステーキ専門店「マロリーポークステーキ」が横浜駅近く岡野にオープン!2021年11月

マロリーポークステーキ 横浜店

2021年11月、巨大な豚肉の塊で話題の「マロリーポークステーキ」の横浜店が横浜駅から徒歩5〜8分の岡野交差点にオープンします。

自由が丘に2020年12月に開業した同店は、2kg豚肉を真空低温調理でしっとりと仕上げ、提供時にオーブンで表面をカリカリのクリスピー状に焼き上げる「ポークステーキ」専門店です。

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「マロリーポークステーキ」について

理想の火入れを実現するために、270gから2000gと少食の人には大きすぎるサイズですが、五感で味わうダイナミックな美味しさが横浜で体験できます。

巨大な肉の塊をじっくりと時間をかけて火を入れ、直火で表面をカリカリのクリスピー状に焼き仕上げます。ナイフを入れると肉汁が溢れ、香ばしさが食欲を刺激します。

コンセプト「高くて旨いは当たり前、安くて旨いに価値がある」に挑戦し続け、メニューをポークステーキに絞りました。オペレーションを効率化、大量発注によって仕入れコストを下げ、ポークステーキ270g990円という価格を実現します。

メニュー名は、「なぜエベレスト登頂に挑戦するのか」と聞かれ「そこに山があるから」と答えた登山家・ジョージマロリーから着想。ポークステーキのサイズごとに山を想起する名前に。

一番小さいステーキ高尾山でも270gのボリューム。 次いで富士山(450g)、マッターホルン(700g)、キリマンジャロ(1000g)、エベレスト(1500g)と世界の名峰の名前がつき、最大級の2000gのステーキは火星の巨山「オリンポス」の名前がつけられています。

使用する豚は世界的権威「iTi(国際味覚審査機構)」において三つ星を受賞した「大麦仕上三元豚」。赤みが濃くきめ細かい肉質とたっぷりの肉汁が特徴です。

豚肉への情熱により高級豚の仕入れにも成功。激レア食材の「東京エックス」「梅山豚」「イベリコ豚」も毎日数量限定ながらも提供します。

豚肉を徹底的に温度管理した低温調理でじっくりと火を通し、温度が高すぎるとぱさついてしまい、反対に生のままだと食べられないポークステーキの開発は、3年間かけて行われました。

生肉から完成品まで72時間をかけて作られる極上のポークステーキは、独自の調理工程で肉汁を閉じ込め、提供直前に直火でカリッとクリスピー状に焼き上げられます。

マロリーポークステーキ横浜店は、横浜駅にも近い「岡野」の交差点にオープン予定。約9坪の小さな店内で8席ほどのカウンター席を設けます。

同店はオープンに先駆け、CAMPFIREにてクラウドファウンディングを開始。目標金額は100万円で、支援金は内装工事や厨房機器の資金に充てられます。横浜店来店時にポークステーキを通常価格より安く食べられる権利がリターンとなります。

基本情報

  • 名称:マロリーポークステーキ 横浜店
  • 住所:神奈川県横浜市西区南幸2-18-14 シャトー横浜第5ビル 1F
  • URL:https://mallorypork.com/

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