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横浜港観光船「マリーンシャトル」が2021年7月で運行終了!35年の歴史に幕引き


マリーンシャトル

2021年7月22日、横浜の海運会社ポートサービスは、横浜港観光船「マリーンシャトル」を7月をもって運航終了したことを発表しました。船舶の老朽化と新型コロナウイルス感染症拡大の影響により観光客の減少、船舶の維持管理が厳しくなった為です。

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横浜港観光船「マリーンシャトル」

横浜港観光船「マリーンシャトル」

2020年8月、山下公園にて撮影

1985(昭和60)年就航の横浜港観光船「マリーンシャトル」は主に横浜港周辺の見学を目的として作られた観光船です。

船内は3階建て、劇場のような形式のビューシートやオープンデッキなど眺望重視の船室で、横浜港納涼船「サマーナイトクルーズ」や「船上ディスコクルーズ」等のエンターテイメント付きクルーズ船として、また修学旅行や遠足での利用も多くあり、35年の歴史のなかで約300万人の乗客がありました。

マリーンシャトル

■運行1985年~2021年
■全長:46.2M
■幅:10.2M
■航海速力:12.3KT
■総トン数:764 トン
■総旅客数:540 名

横浜港観光船「マリーンシャトル」

2020年8月、山下公園にて撮影

今後はレストラン船「マリーンルージュ」、横浜港海上交通船「シーバス」各船の運航を継続。また、現在新型「シーバス」を建造中で新たな体制で運営を行うとしています。

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