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横浜でシベリア(菓子パン)といえばコテイベーカリー!ハイカラ香る上品スイーツに満足


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コテイベーカリーのシベリア

横浜・桜木町にある大正5年創業の老舗パン屋さん「コテイベーカリー」で名物の「シベリア」を買ってきましたので、アクセス方法や店舗の雰囲気を紹介。羊羹をカステラで挟んだロングセラーのお菓子、シベリアを食べてみての感想をお伝えします。

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「コテイベーカリー」のアクセスと場所

音楽通り

コテイベーカリーはJR桜木町駅より徒歩3分の立地。音楽通り沿いにあります。通りの入口には「モスバーガー横浜桜木町店」があるので目印になります。

また、桜木町駅直結の地下道「野毛ちかみち」南1番出口の近くで、地上に出て横浜銀行ATMの角を右に曲がったところにコテイベーカリーがあります。

コテイベーカリーとは

コテイベーカリー

「コテイベーカリー」は大正5(1916)年創業の老舗ベーカリーです。

コテイベーカリーのシベリア

大正時代に流行した羊羹をカステラで挟んだロングセラーのお菓子「シベリア」が名物で、入口では大きなシベリアオブジェがお出迎えしています。

コテイベーカリーのシベリア

店頭の張り紙(2003年12月『婦人公論』掲載)でシベリアの製造工程が解説されています。

大正5(1916)年の創業以来、同じ製法で作られているコテイベーカリーのシベリア。

夜中から作り始めて、完成するまでに6時間かかるそうです。シベリアをカットするのに尺貫法の定規を使っているという記述もあり興味深いです。シベリアの元々の形である三角形にもこだわってカットしているそうです。

コテイベーカリーのシベリア

「シベリア物語」と題された張り紙では、シベリアの歴史が解説されています。

明治後半から大正初期頃生まれたお菓子で、パン焼き釜の余熱を利用して焼いたカステラとあんぱんに使うあんを利用して作られたことから、パン屋で販売されることになった商品です。作るのに手間がかかることから、今ではあまり見られなくなったようです。

シベリアの名前の由来は諸説あるそうで、以下7つの説

「夢のシベリア鉄道説」「掘ってびっくり地層説」「心あたたかオーバー説」「ドッテテドッテテ シベリア出兵説」「思ひ出の喫茶店名説」「闘うお菓子屋さん説」「恋するお姫様説」

が掲載されていました。どれも面白い説です。

コテイベーカリーのシベリア

こじんまりとした店内に並ぶパン。お目当てのシベリア(350円)があったので一安心。

コテイベーカリーの超ぶどうパン

数量限定の超ぶどう食パン(600円)もかなり気になる商品でした。

コテイベーカリーのシベリア

シベリアのツリーオブジェ。

コテイベーカリーのシベリア

各種メディア掲載情報。

コテイベーカリーのシベリア

2016年放送、高畑充希さん主演のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』にもコテイベーカリのシベリアが登場したそうです。

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シベリア食べてみた

コテイベーカリーのシベリア

冷蔵庫で冷やして実食タイム。

食べる前にチョコレートのような羊羹部分の艶感や独特の三角形状を色んな角度から眺めて楽しみました。

実はあんこがあまり得意でない私。とてつもなく甘かったらどうしようと心配しながら口に運びましたが、羊羹部分の意外な食感に驚き。つるんとした舌触りの水羊羹になっていて、甘さ控えめで美味しい。そこに甘いカステラ風味と食感がコラボする感じでした。水羊羹の幅は約4センチあるのですが、自分でもビックリするくらいペロリと食べれてしまいました。

シベリアは洋菓子のような感覚でいただける上品なお味のスイーツだと思いました。

購入時、最初は1個を2人でシェアしようかと考えたのですが、念のため人数分購入しておいて正解でした。1個を独り占めしたい美味しさでしたので。

基本情報

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