牛カツ京都勝牛 ヨドバシ横浜店の牛リブロースカツ膳にハマり中!自分的定番メニューです
ヨドバシ横浜のレストランで時々行くのが牛カツ専門店「京都勝牛」です。チェーン店で横浜ポルタにも店舗があり、牛カツの肉の部位が選べるメニューが展開されていてお気に入りです。個人的におすすめなのは、牛リブロースカツ京玉膳。リピートしてます。
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牛カツ京都勝牛 ヨドバシ横浜店
ヨドバシ横浜のレストラン街にて、遅めランチの時間帯に何を食べようかと考え中。
久しぶりに牛カツの気分になったので京都勝牛を訪問してみました。
毎度のことですが、京都勝牛の目印の暖簾が華やかでいい感じ。
勝牛の看板商品は、名物「リブロース」と元祖「ロース」の牛カツ定食となっております。
牛カツコンボというガッツリメニューもありますね。
テイクアウトもできるということで、店頭にお弁当のメニューが並んでいました。
店内の様子
店内空いており、広い席に案内されました。
ヨドバシ横浜店の地下のレストラン街は、時間帯にもよりますが平日は割と空いています。しかも、訪問時は午後4時と食事時を外していたのでお客さんがいない様子です。
そんな状況もあってか、向かいにあるハンバーグ屋さん「ハマバーグ」は中休みとってました。
店内、テーブル席の外にカウンター席もあります。
ちなみに京都勝牛は、横浜ですと横浜ポルタにも「牛カツ京都勝牛 横浜ポルタ店」があります。立地の違いだと思うのですが、駅直結の横浜ポルタ店の方が客足が絶えない印象です。
その分、案内されるテーブルについては、空きがあっても2名客だったら2名席と徹底されているようです。その点、ヨドバシ横浜店は人数に対して広い席に案内してもらえることが多いので、私的にはヨドバシ横浜店のほうが好きです。
卓上には「牛カツの美味しい食べ方」が。初めてというときは、お店の方が食べ方の説明もしてくれたりします。
調味料は、だし醤油、ソース、ドレッシング、すり胡麻、山椒があります。定食についてくるもので、わさび以外は自由に追加できる感じです。
ポットには冷たいお茶が入っていました。
牛カツ京都勝牛 ヨドバシ横浜店の主なメニュー
牛カツ京都勝牛の主なメニューを紹介します。
牛カツの肉の部位が選べるメニューが展開されています。
あるとき、「京都勝牛が以前より美味しくなった?」と感じたことがありました。
調べてみたら、2019年4月に部位(リブロース・ロース・ヒレ・黒毛和牛)が選べる新メニューに変わっていたようで納得しました(新メニュー以降に美味しいと感じたので)。
従来よりも満足度が高くなったと思います。
名物の牛リブロースカツ膳(1280円+税~)。京玉(温泉卵)有り・無し、肉の大きさが「並」か「大」かで値段が違います。
元祖メニューの牛ロースカツ膳(1380円+税~)。同じく京玉(温泉卵)有り・無し、肉の大きさが「並」か「大」かで値段が違います。
牛ヒレカツ京玉膳(1980円+税)。ヒレ肉が好きな方向け。
黒毛和牛カツ京玉膳(2480円+税)。VIP感?漂うメニューです。
牛リブロースカツ京玉膳・大(1580円+税)を注文
さて、私は「牛リブロースカツ京玉膳・大(1580円+税)」がお気に入りで、いつも同じメニューばかり注文しています。
「リブロース」と「ロース」両方の牛カツを食べ比べてみたら、「リブロース」のほうが自分好みの美味しさだったんです。お値段も「ロース」より若干リーズナブルで好都合。
その辺は人によって好みがあると思うので、機会があったら食べ比べてみることをおすすめします。
肉の大きさは、牛リブロースカツ京玉膳の並が(1380円+税)ですが、あっさりと食べれてしまうので、値段は張るものの、増量しないと満足できない体になってしまいました…。そのうえ、100円増しになる京玉(温泉卵)も外せないので困ったものです(笑)
一般的な食べ方としては、牛カツの味付けは、だし醤油&わさび、山椒、ソース&すりごま(お好みで投入)で楽しむことができます。個人的には、だし醤油&わさびが一番好き。
あとは、デフォルトで付いてくるカレー汁に牛カツを合わせてカツカレーにしたり。崩した京玉は牛カツを浸してみたり、卵かけご飯にしたりと楽しみ方は様々。
さらに、ご飯、キャベツ、味噌汁はお代わり自由となっています。
牛カツ京都勝牛 ヨドバシ横浜店のその他メニュー
以下、牛カツ京都勝牛 ヨドバシ横浜店のその他のメニューも掲載しておきます。参考にどうぞ。
基本情報
- 名称:牛カツ京都勝牛 ヨドバシ横浜店
- 住所:神奈川県横浜市西区北幸1-2-7 ヨドバシ横浜 B2F
- URL:http://kyoto-katsugyu.com/