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スシロー横浜鶴屋町店で「デジロー」を体験!2人同時に注文できるのが便利


スシロー 横浜鶴屋町店 看板

横浜駅(きた)西口近くの「THE YOKOHAMA FRONT」1階にオープンした「スシロー横浜鶴屋町店」で「デジロー」を体験してきました。

スシローに行くのは初めて、どんなお店かワクワクです。

土曜16時ごろに行ってきましたが、すぐに入店できました。

スシロー横浜鶴屋町店 店内配置図

スシロー横浜鶴屋町店の店内の配置がわかる図です。

席番号に1~9がないことなどはさておき、全体で166席あります。

大体はボックス席で、居心地のいいお店でした。

受付

店内に入ったら、まずは受付。満席じゃなければ、座席番号が書かれた紙が発券されます。

発券された紙は会計時にも利用しますので、捨てずにとっておきましょう。

セルフサービスコーナー

受付機の傍にセルフサービスコーナーがあります。
湯のみやおてふきなど必要なものをピックアップしてから、座席へ向かいましょう。

デジロー モニター

私たちは67番席でした。
広々としたボックス席です。

席についたらモニター(デジロー)で「スタート」ボタンをタッチします。

モード設定

モード設定画面になったら、好みのデザインを選び、「ご注文へ進む」をタッチします。

デザインは後からでも変えられます。

「すしナビ」モード

「おお~凄い!」
こちらは商品一覧を全画面表示する「すしナビ」モードです。

今までにない体験に興奮します。
ただ、「すしナビ」モードは若干疲れるので、再びこのモードにすることはありませんでした。

商品の注文方法 デジロー

デジローでの注文方法は、テーブル冊子で確認できます。

簡単に説明すると、デジローには「レーン」「商品メニュー」「すしナビ」という3つのモードがあります。

  • 「レーン」は、回転寿司のようにデジタル映像に商品が流れてきますので、食べたい商品がきたらタッチして注文します。
  • 「商品メニュー」は、卓上注文機のような画面から商品を選び、タッチして注文します。
  • 「すしナビ」は、全画面の商品一覧から食べたい商品をタッチして注文します。

どのモードも2人同時に注文をすることができます。

商品メニュー デジロー

私たちは「商品メニュー」での注文が気に入りました。

他の回転寿司チェーン店でも似た感じの卓上パネルはありますので、使い慣れているし、画面が見やすかったです。

割箸やわさび、ガリ

粉末お茶、醤油

ガリ、わさび、粉末緑茶などは卓上にあります。

お皿の値段

お皿で値段が決まっていますが、1皿100円や1270円など例外もありました。

注文したまぐろ寿司

注文すると、すぐに商品が届きました。
まぐろが美味しかったです。

6貫セット まぐろ

まぐろが美味しかったので、「天然本鮪と天然インド鮪 食べ比べ(1270円)」も注文してみました。

美味しかったです。
ネタが綺麗に盛られていたら、さらに満足でしたね。

スシローで頼んだ商品

他にもいろいろ注文しました。
コーヒーが美味しいと妻は言ってました。

赤シャリ

赤シャリを使っていたようですが、何か気になるという点はありませんでした。
白シャリより、美味しいかも。

マンゴーシャーベット

大学芋とわらび餅

締めのデザートです。
わらび餅と大学芋、フローズンマンゴ、わらび餅の味が薄かったです。

「んっ」ていうかスシローのお茶、美味しい!
これはかなり嬉しい。

会計ボタン

お腹いっぱい食べました。
帰る時はデジローで会計をタッチして、注文内容(食べたもの)を確認、問題なければ画面の指示に従い操作を進めて、会計レジへ行きます。

セルフレジ

セルフレジで、受付時に発見された紙(お会計札)のバーコードをかざしてお会計をします。

テイクアウト スシロー

テイクアウトは、専用ロッカーで受け取るようです。

スシロー横浜鶴屋町店 営業時間

今回、はじめてスシローに行きました。

率直の感想は、「スシローはお茶が美味い!」です。

デジローに関しては、感動というほどではないですが、面白かったです。

また、何度も繰り返してますが、2人同時に注文できるのが便利だと感じました。
ただ、3人以上でいった場合、モニター(デジロー)から遠い人はパネルにタッチできないので、むしろ面倒になるのかもしれません。

ちなみに、口コミで首が疲れるという声がありましたが、私はそこまでの負荷は感じませんでした。

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