北欧フィンランドカフェ「ロバーツコーヒー」が、横浜・相鉄線 星川駅～天王町駅間の「星天クレイ」Dゾーンに、2023年4月26日（水）グランドオープンします。埼玉県のムーミンバレーパーク、東京の麻布十番に続いて、神奈川県内では初出店になります。

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北欧フィンランドカフェ「ロバーツコーヒー」

ロバーツコーヒーは、1987年にロバート・パウリグが創業したフィンランドのコーヒーショップです。「自由に」「シンプルに」「ナチュラルに」をコンセプトに、くつろげる自分のための時間と空間を提供します。

​1日1人あたり6杯～7杯のコーヒーを飲むフィンランドでは、フルーティーな浅煎りコーヒーが特徴です。フィンランドで焙煎した、直輸入のコーヒー豆を使ったドリップコーヒーは、 浅煎りで酸味のある飲みやすい味わいです。

「アペリシンキス」はロバーツを代表するスウィートラテ。フィンランド語でオレンジのキッスという意味で、エスプレッソベースのラテに、甘さを抑えた軽いホイップと色鮮やかなオレンジシロップをトッピング。

シナモンロールはフィンランドのレシピをそのままに再現。アメリカのシナモンロールとは異なり、甘さ控えめの素朴な味わいで、コーヒーのお供に最適です。

フィンランドで修業したジェラートマスターが作るフレッシュジェラートも。

その他にも、オリジナルのブルーベリータルトなど北欧コーヒー文化を楽しめるメニューを用意します。

＜店舗概要＞
オープン日：2023年4月26日（水）
アクセス：相鉄線　天王町駅　YBP口から徒歩３分
営業時間：平日7:30～21:00 / 土日祝8:30～21:00
定休日：不定休
席数：71席

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基本情報

Writing by：はまぴた管理人