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横浜三溪園の冬景色(紅葉・猫・鴨)と料金・営業時間について

更新日: 2018年01月25日

横浜本牧にある三溪園は1906(明治39)年に開園した日本庭園です。

三溪園では京都や鎌倉から移築された建造物や四季折々の自然を楽しむことができます。

ここでは紅葉が美しい秋から冬にかけての三溪園の見どころを紹介します。

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三溪園の料金と営業時間について

横浜三溪園

入園料

入園料は大人(高校生以上)700円、こども(小学生・中学生)200円です。

開園時間

9:00~17:00(入場は16:30まで)となります。

12月上旬の三溪園散策(2017年)

横浜三溪園

12月上旬、紅葉目当てに三溪園へ行ってみました。

夕方前くらいの時間帯でしたが、そこそこの観光客で賑わっていました。

横浜三溪園

入口近くで椿の花が咲いていました。

横浜三溪園

三溪園には大きく分けて内苑・外苑と呼ばれる二つのエリアがあります。

好きなように見学してよいのですが、今回は外苑(案内図の下側)から散策してみました。

旧燈明寺本堂【重要文化財】

横浜三溪園

旧燈明寺本堂は室町時代の建造で、1987年に京都から移築した建物です。

見学時はちょうどウェディングフォト撮影中でした。

この日は2組くらいの新郎新婦が園内の各スポットでフォト撮影していました。

横笛庵

横浜三溪園

寒霞橋のそばに建つのは横笛庵で、草庵風の茶亭ということです。

横浜三溪園

横笛庵の茅葺屋根と紅葉。

横浜三溪園

紅葉している葉は鮮やかな赤色ですが、枯れている葉はくすんだ色になっています。

横浜三溪園

三溪園全体では紅葉の盛りは過ぎているようでしたが、横笛庵の周辺は鮮やかな色の紅葉が残っていました。

旧矢箆原家住宅【重要文化財】

横浜三溪園

1750年頃に建てられ1960年に移築された、大きな茅葺屋根の民家です。

内部に昔の日本の生活用品が展示されています。

旧東慶寺仏殿【重要文化財】

横浜三溪園

旧東慶寺仏殿は江戸時代の建造で、1907年鎌倉から移築した仏堂です。

旧燈明寺三重塔【重要文化財】へ

横浜三溪園

丘を登って旧燈明寺三重塔へ。

横浜三溪園

旧燈明寺三重塔は三溪園全体を見渡すように建っています。

1457年建築で、三溪園には1914年に移築されました。

展望台(工事中)

横浜三溪園

この階段を登っていくと展望台があるのですが、工事中のため進むことができませんでした。

横浜三溪園

少し寒そうな猫。

三溪園の園内ではちょいちょい猫と遭遇することが多いです。

春草廬【重要文化財】

横浜三溪園

黄色い落ち葉で彩られた春草廬です。

春草廬は1922年に移築され、広間部分は三溪園移築後に増設されました。

小間茶室は、織田有楽(織田信長の弟)の作品と伝えられています。

亭榭

横浜三溪園

写真に撮ってもよし、橋から風景を眺めるもよしの好スポットです。

聴秋閣【重要文化財】

横浜三溪園

1623年建築、徳川家光が二条城内に建て、後に春日局が賜ったと伝わる建物です。

周囲の木々は紅葉していますが、だいぶ枯れてきています。

もう少し早い時期に見たら、もっと色合いが鮮やかだったと思われます。

臨春閣【重要文化財】 

横浜三溪園

三溪園では池に映る風景を楽しむこともできます。

臨春閣は1649年建築、和歌山県岩出市にあった紀州徳川家の別荘と考えられている建物です。

三渓記念館付近

横浜三溪園

三渓記念館の前の紅葉です。

紅葉の進み具合による、赤、橙、白のグラデーションを見ることができました。

茶屋でくつろぐ

横浜三溪園

三溪園の建物を全部見学したわけではありませんが、一通り見学が終わりました。

横浜三溪園

お団子とペットボトルのお茶で休憩。

大池の鳥たち

横浜三溪園

大池にはたくさんの鴨がおり、冬ならではの光景を楽しむことができます。

横浜三溪園

足長の野鳥も発見しました。

三溪園の紅葉の感想

横浜三溪園

三溪園の紅葉の見頃は、一般に11月下旬から12月中旬と言われています。

2017年12月上旬においては、ピークを過ぎ枯葉が目立っていましたが、ところどころで紅葉が残っているスポットを見つけることができました。

気象条件により毎年紅葉の進み具合というのは違ってくるのでしょう。

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1月上旬の三溪園散策(2016年)

横浜三溪園

2016年1月の三渓園の様子です。

横浜三溪園

観光客はちらほらとは来園しているのですが、とても少ない印象でした。

横浜三溪園

紅葉はすっかりなくなり、全体にうら寂しい雰囲気ではありますが、

横浜三溪園

広い庭園を独り占めしているかのようにゆっくりと自然散策ができるのがよいです。

横浜三溪園

展望台から見えるのは、工業チックな風景だったりします。

横浜三溪園

旧矢箆原家住宅の内部では、お正月の時期には花餅が飾られています。

横浜三溪園

鮮やかな椿の花。

横浜三溪園

ヒイラギのような赤い実をつけた植物を見ることができました。

横浜三溪園

寒空の猫、三溪園で飼われているのでしょうか?

よく見かけるのですが、三溪園付近(外にもいます)猫たちはそれなりに警戒心を持っていて、サッと逃げてしまうことも多くあります。

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