6月14日グランドオープン！「おにぎりこんが」がアソビル1階に登場

6月14日、横浜駅直結のアソビル1Fに「おにぎりこんが横浜本店」がオープン！
こんがでは、「⾷べる⼈の笑顔が⾒たい！」という創業から変わらない「スマイルフード」のコンセプトを元に、味と技術・サービスを磨いた職⼈が具材を⼿作りで仕込み、⼀つ⼀つ丁寧に握っています。

こんがのこだわり

多くの⼈に「⽇本⼀のおにぎり」「おにぎりの聖地」と⾔わしめた⽼舗おにぎり専門店の伝統の味わいを表現するために創業から変わらない３つのこだわりがあるそうです。

芳醇な⾹りと適度な⽢みがあり、爽やかな粘りが特⻑の新潟県岩船産コシヒカリを使⽤。

また、炊き上がったお米をばんじゅうに延ばし湯気を軽く飛ばすことで水っぽくない歯ごたえのある食感に仕上げている。

25種類以上の具材は全て⼿作り。しゃけやうめ、しそ昆布などのスタンダードな具材を始め、『じゃこ⽣七味』や『明太クリームチーズ』、『卵⻩の醤油漬け』などの変わり種も多数取り揃えている。

また、おにぎりの中に具材を2つ入れることができるトッピングももはや定番。その代表格が『卵黄の醤油漬け』に『肉そぼろ』をトッピングしたおにぎりです。

毎朝時間をかけて⼀品づつ丁寧に仕込まれた具材を一気に2種類ほおばれる。

組み合わせは無限大、⾃分だけのオリジナルおにぎりを作れるのも魅⼒の一つ。

オーダーを受けてから認定職⼈によってその場で握るおにぎりが最大の特徴。⽬の前でふわふわに握るおにぎりはまるで昔話に出てくるような⼤きなサイズ。

ふっくらと炊き上げたお米を潰れないよう優しく素早く握るので⾒た⽬よりも軽い⾷べごたえ。

⼝に入れると⼀粒⼀粒がふわっとほどけるような⾷感で⼥性やお⼦様でもペロリと完食できちゃう。

種類豊富なこんがのおにぎりの中でも⼈気のメニューを紹介！

醤油漬けの卵⻩が混ざり合った肉そぼろは⾷欲をそそります。

筋⼦を美味しいお⽶と⼀緒にご堪能ください。

しゃけをトッピングにつけるのもおすすめです。

明太クリームチーズ・ねぎとろ・鶏唐揚げマヨネーズ・豚キムチ・牛すき焼き

しゃけ・うめ・⽣たらこ・焼きたらこ・⾟⼦明太⼦・ツナマヨネーズ・しそ昆布・納⾖・⾼菜・明太マヨネーズ・じゃこ⽣七味・塩⾟

横浜本店では新たな取り組みとして、「手巻き寿司スタイルのおにぎり」や「日本酒」等のお酒販売も行います。

最高峰のお米と日本各地の日本酒はもちろん相性抜群とのことです。

多店舗にはない、夜のおにぎりこんがが楽しめちゃいます！

「やっぱりおにぎりの具材はこれ！」という⽅、「普段味わえないような具材を選んでみたい！」という⽅といらっしゃいますがバランスよく4〜６種類ずつ購⼊される⽅が多いそうです。

おにぎりこんがでは、具材マシマシ（具材の倍盛り）、⼤きめ（ご飯の⼤盛り）、小さめ（ご飯少なめ）なども選択できます。