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ヒルトン小田原リゾート&スパ宿泊記!シャトルバス送迎~スーペリアツインお部屋レビュー編


ヒルトン小田原リゾート&スパからの眺め

アルバム整理してたら、ヒルトン小田原リゾート&スパに行ったときの写真が出てきたので、宿泊記としてブログにアップします。旅行時期は2023年10月です(注:今年じゃないよ)。

本記事では、根府川駅からのシャトルバス送迎&チェックインの様子、宿泊したスーペリアツインの客室についてご紹介します。

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東海道線でヒルトン小田原へ

横浜駅

今回の旅行は横浜駅からスタート。

東海道線に乗って

東海道線に乗ってヒルトン小田原の最寄り駅・根府川駅を目指します。ちなみに横浜駅→小田原駅を通過し2つ目の駅が根府川駅となります。

根府川駅

こちらが人生で初めて?降り立った根府川駅。

根府川駅

無人の小さい駅。海が近くていいですね!

なんか、もっと絶賛したい気持ちが盛り上がっているんですが語彙力が…

根府川駅

駅舎に関東の駅百選認定駅の札。

根府川駅

別のところに小田原ふるさとの原風景百選という標識もあり。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

根府川駅からヒルトン小田原までは、無料シャトルバスが出ています(ちなみにバスは根府川駅発着と小田原駅発着があります)。

今回ホテル公式サイトで事前に無料シャトルバス時刻表を調べて、それに合うように電車も乗りました。が、東海道線が遅延してしまったので思うようにはなりませんでした。

待ち時間ができてしまったので、歩いてホテルまで行ってみようかという案がうかんだものの、ちょっと調べたら全然無理ゲーということが分かったので、大人しくステイしてました。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

そうこうしているうちに、お迎えの無料シャトルバスがやってきました。

ホテルチェックイン

ヒルトン小田原リゾート&スパ

バスに揺られること5分ほどでヒルトン小田原に到着。

高級ホテルな感じと温泉地の保養所っぽい感じを足して2で割ったような?ゆったりできそうな佇まいのロビーでした。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

ロビーには地元の柑橘を使ったシトラスウォーターとウーロン茶が置いてあって、自由に飲めました。ウェルカムドリンク的なサービスだと思います。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

チェックインの時間(15時)にはなっていなかったのですが、お部屋の準備ができているということで運よくアリーチェックインできました。嬉しい。

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ヒルトン小田原のお部屋の様子

ヒルトン小田原リゾート&スパ

お部屋は6階で、スーペリアツインという客室タイプ。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

相模湾が一望できる眺めが素晴らしいです。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

敷地内には素敵なチャペルも。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

丸っぽい建物はホテルのウリともなっているプール施設です。後ほど遊んでみます。

海と山、両方見渡せるのがすごい癒しになります。見る森林浴。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

お部屋にあった高級感のあるお水。足柄聖河と書いてあります。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

ベッドの台がデスクの椅子も兼ねているというような代わった設え。

和モダンなデザインが洒落ていて快適に過ごせるお部屋でした。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

お風呂&洗面所はコンパクトです。

天然温泉大浴場を備えたホテルなので、まあそうなるのもわかります。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

ユニットバスの、普通はシャワーカーテンになっているところが窓ガラスになっているのはちょっと好き。

アメニティーはシャンプー類は備え付けボトルになっていて、歯ブラシ+αな程度です。ヒルトンだからという部分では期待しない方が良いでしょう。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

室内着として浴衣が付いていて、館内の許可されたエリアは浴衣とスリッパで過ごすことができます。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

露天風呂も部屋から浴衣で行けるのでいい感じですね。

以上、ヒルトン小田原リゾート&スパのお部屋紹介まででした。次回は温水プールなど、ホテルのレジャー施設を紹介予定です。

基本情報

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