本ページはプロモーションが含まれています
  1. TOP
  2. イベント
  3. 現在のページ

横浜赤レンガ倉庫「ヨコハマストロベリーフェスティバル2023」開催!10周年を記念した限定メニュー展開

ヨコハマストロベリーフェスティバル2023

横浜赤レンガ倉庫は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント「ヨコハマストロベリーフェスティバル2023」を、2023年2月3日(金)~2月26日(日)の期間に開催。今回は、記念すべき開催10周年を迎えるメモリアルな“いちごの祭典”となります。

スポンサーリンク

ヨコハマストロベリーフェスティバル2023

今冬は計28店舗が出店し、開催10周年を記念した横浜赤レンガ倉庫限定商品を、期間限定(2月 17日~26日)で販売します。

フルーツサンド屋 SUN「あまおうの練乳バターサンド」や、Strawberry Crepe Kitchen「ティラミス×いちごのアイスクレープ」、浅草梅園「紅白いちご大福」などのメニューのほか、秘密の苺 MICOE「イチゴタオルハンカチ」などのグッズと、本イベントだけの“特別ないちご”を楽しめます。

また、定番のいちごスイーツ・ドリンク・グッズの販売から、注目のいちごスイーツを販売する人気店が初登場します。

「まるごと苺のパフェ」や「いちごミルク」などの人気の定番メニューをはじめ、「いちごマカロン」「いちごのフレンチトースト」「いちごとチョコのピッツァ」「苺チョコカヌレ」や「いちごデザインのグッズ」など、本イベントならではの多彩ないちごが勢ぞろい。

いちご農家が自ら手がけるキッチンカー「ベリーズベリー(出店日:2月4日、5日、12日限定)」、若者たちに人気の進化系スイーツ「ストロベリーフェチ」の2つの人気店もイベントに初登場します。

会場では、毎年恒例の地元横浜市の農家によるいちごの直売や、福島県いわき市「ふくはる香」・奈良県「奈乃華」・茨城県鉾 田市「いばらキッス」といったブランドいちごを無料で限定配布。

また人気のアトラクション「いちごフワフワ(料金:500円、5分間)」や「ジャンプゾーン(料金:1,000円、1回)」も設置。

恒例の「いちごオブジェ」をはじめ、“いちごデザイン”の可愛い装飾も広がる会場で、いちごづくしの“夢のような世界”を堪能できるイベントです。

さらに「横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ」のユーザー限定で、入場料が200円引きの100 円となる特典を用意。同アプリ内のスタンプラリーでは、イベント限定のオリジナル缶バッチをプレゼントする企画も実施します。

開催概要

■開催期間:
2023年2月3日(金)~2月26日(日)
※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業
※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業することがあります。

■時間:
10:00~18:00(最終入場17:45)

■入場料:
300円
※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザーの場合100円
※飲食・物販・アトラクション代は別途
※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)

■会場:
横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 特設テント

■URL:
https://www.yokohama-akarenga.jp/strawberryfes/

※画像はイメージです。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。

関連記事 

基本情報

Writing by:

はまぴたをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む