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横浜三溪園でさくら満喫イベント「桜めぐり」開催!2022年は3年ぶりにライトアップも実施


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三渓園の桜

横浜の国指定名勝「三溪園」では、2022年3月25日より、開園前の特別入園など桜を満喫できるイベント「桜めぐり」を開催します。

東京ドーム4個分の広大な敷地に9種類約250本の桜が3月上旬~4月中旬まで順番に開花する三溪園では、3年ぶりに外苑の大池周辺の桜と古建築を中心にライトアップも実施し、昼間とは違った幻想的な雰囲気の中で宵闇に浮かびあがる桜の花と歴史的建造物の競演を楽しめます。

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三溪園「桜めぐり」について

2022年は、例年混雑するソメイヨシノの開花期間に開園1時間前から入園してたっぷり三溪園を楽しめる「開園前の特別入園チケット」や、大池を彩るソメイヨシノに囲まれた芝生の広場でゆったりと過ごせる「お花見ひろば」の区画販売を、事前オンライン(peatix)販売にするなど、混雑を避けて優雅なお花見を満喫できます。

横浜三溪園

毎年ピーク時には1日5千人を超える来園があり、園内はたいへんな賑わいを見せます。 そこで、通常の開園時間より1時間早い8:00から入園できる「特別入園チケット」を用意。

横浜三溪園

また、事前予約制の「お花見ひろば」を用意(利用の際は専用のシートを使用)。三溪園を象徴する三重塔と大池からなる景色は、ソメイヨシノの開花でいっそう美しさを増し、一年でもっとも華やかな情景に。シートを利用してのお花見は、この大池を彩るソメイヨシノに囲まれた芝生の広場のみとします。

さらに、3年ぶりに外苑の大池周辺の桜と古建築を中心に、開園時間を延長してライトアップを行います。 ライトアップされた園内は昼間とは違った幻想的な雰囲気に。宵闇に浮かびあがる桜の花と歴史的建造物の競演を楽しみながら散策できます。

園内のお茶店のスイーツ紹介

園内の茶店では、期間中限定の特別メニューも用意。

横浜三溪園

雁ヶ音茶屋「さくら餅ソフト」 330円

横浜三溪園

三溪園茶寮「春恋だんご」300円

横浜三溪園

三溪園茶寮「さくらちゃんと茶々丸」600円

横浜三溪園

待春軒「クリーム&あんみつ」 800円

2022年「桜めぐり」開催概要

■三渓園の入場料:
大人700円/小中学生200円 / 横浜市内在住の65歳以上200円(濱ともカードの提示が必要)

<開園前の特別入園チケット>
■期間:2022年3月25日(金)~4月5日(火)
■場所:正門受付から入園
■時間:8:00から入園できる
■販売数:1日50枚(人)限定
■料金:1枚(人)あたり3,000円(税込み・入園料込み)
※事前オンライン(peatix)販売

<事前予約でゆったり過ごせる「お花見ひろば」>
■期間:2022年3月25日(金)~4月5日(火)
■場所:大池東岸の芝生エリア
■時間(枠):10:00〜13:00 / 14:00~17:00
■販売数:1日あたり100区画(50区画×2枠)
※シートの大きさ2畳分(約1.8×1.8m)
※大人最大4名(こどもを含めると最大8名)まで利用可能
■料金:1区画・1枠 3,000円(税込み・入園料別)
※事前オンライン(peatix)販売

<桜のライトアップ>
■期間:2022年3月25日(金)~4月5日(火)
■場所:外苑の大池周辺
※夜間(17:00以降)は内苑および外苑の奥と三重塔への山道は立入禁止
■料金:入園料のみ
※ライトアップは18:30ごろ~21:00(入園は20:30まで)

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