【第40回横浜開港祭】 2021年は事前申込制で開催!花火の打ち上げ場所はシークレット

2021年6月2日、恒例の「第40回横浜開港祭」が開催されます。前日にみなとみらいの臨港パークを通りかかったら会場準備中でしたので現地の様子をお伝えします。なお、今年は事前申込制となっており、入場制限がありますのでご注意ください。
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第40回横浜開港祭
臨港パークに行ってみたら、翌日に開催される第40回横浜開港祭の準備の真っ最中でした。
2021年は横浜開港祭は事前申込制となっており、公式サイトを確認したら申し込みの受付は終了していました(有料席の販売も終了しているようです)。
※最新情報は公式サイトでご確認ください。
当日は臨港パークに入場規制がかかりますので要注意。
準備中の会場は自由に見れました。以下、写真で様子をお伝えします。
「第40回横浜開港祭」シークレット花火開催とは
2019年横浜開港祭の花火の様子
2021年は初の試みとして、横浜市内18区全てのエリアで「希望」の光となるよう1分間の花火が打ち上げられる予定です(実地とオンライン配信のハイブリッド開催)。
時間は19時54分から55分までの1分間、具体的な打ち上げ場所は非公開となっています。
見れたらラッキーですね。
基本情報
- 名称:第40回 横浜開港祭 Thanks to the Port 2021
- 開催日:2021年6月2日(水)
- URL:http://www.kaikosai.com/