横浜市は、市営地下鉄関内駅構内のスペースを活用した駅ナカ啓発拠点「SDGsステーション横浜関内」を設置。2023年3月28日（火）の供用開始日には、オープン記念イベントとして、先着100名へのプレゼント企画も実施します。

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SDGsステーション横浜関内について

横浜市温暖化対策統括本部、横浜市交通局、ヨコハマSDGsデザインセンター、横浜交通開発の四者が連携協定を締結し、市営地下鉄関内駅構内にSDGs啓発拠点が設置されます。

シェアリングサービス [ChargeSPOT] ＋認証事業者の取組紹介 イメージ

駅構内にSDGs啓発拠点を設置する本事業は横浜市初の取組で、市民や来街者など多くの方がSDGsに関するサービスや取組に触れる場として活用します。

開催概要

■期間：
2023年3月28日（火）～2026年3月31日（火）

■場所：
市営地下鉄関内駅地下1階（中区尾上町３丁目42番地）
駅事務室隣、第1出入口（横浜スタジアム方面）付近

■具体的な取組：
横浜市SDGs認証制度”Y-SDGs”の認証事業者のSDGsに関連した取組の紹介
シェアリングサービス等SDGsに関連したサービス・体験の場の提供
市内小中学校のSDGsをテーマとした作品展示や取組の紹介　など

＜オープニングイベント＞
2023年3月28日（火）10時～12時（予定）
オープニングイベントとして、SDGs未来都市・横浜 オリジナルエコバッグに車両ピンバッチなど、市営交通グッズ等を詰め合わせた特別セットを、「SDGsステーション横浜関内」に来場の方先着100名にプレゼント。

先着プレゼントイメージ（オリジナルエコバッグ）

先着プレゼントイメージ（車両ピンバッチ）

Writing by：はまぴた管理人